
NEWSTaro Kiguma
フィンランドのライフスタイルブランド「アラビア」は、「24h トゥオキオ」「キルヌ」に新しいアイテムを追加、2026年10月14日から発売する。テーブルウェアやインテリアを演出するオブジェが秋の暮らしに彩りを加えてくれる。
2026年に誕生30周年を迎えた「24h」は、フィンランドのデザイナー、ヘイッキ・オルヴォラがデザインしたテーブルウェアシリーズだ。朝から晩まで24時間使えることをコンセプトに温かみのあるフォルムが長年愛されてきた。その「24h」をベースに2011年に誕生したのが「24h トゥオキオ」だ。フィンランド語で「瞬間」を意味する「トゥオキオ」。手書きのようなブルーのグラフィックが特徴だ。
今回は、ドリンクをたっぷり楽しめる大きめのマグ0.4Lや、ソースやスパイス用に重宝する小ぶりのボウル9cmのほか、ボウル0.3Lはブルー、ベージュ、そしてシーズナルカラーであるレッドの3色で展開され、ご飯やスープ用の器としても活躍する。
注目はアーカイブから見つかった未発売のオーバルプレート22×32cmだ。オーバルプレートは一人分のメイン料理から取り分け用のサービング皿まで幅広く役立つ。同時にリムディーププレート22cmも発売される。

「キルヌ」
2025年に誕生した「キルヌ」は、北欧の美しい自然からインスピレーションを受けたインテリアコレクションだ。「キルヌ」というシリーズ名は、長い年月をかけて自然の力によって岩盤に形成された円形のくぼみを意味するフィンランド語に由来する。磁器の表面を覆う釉薬にはアラビアが長年培ってきた高度な技術が生かされており、仕上げは一点一点手作業で行われている。マットと光沢の異なる質感をつなぎ合わせることで豊かな色のグラデーションが表現され、ひとつとして同じものがない。
新登場するのは、落ち着いたトーンのブルーとブラウンで彩られた3つのアイテムだ。フルーツやお菓子を盛るのに最適なデコレーティブボウル16cmや、お気に入りのジュエリーや小物を優しく保管できるトレジャージャー11×10cm、そしてデコレーティブトレイ20cmが揃う。インテリアとしてのオブジェにとどまらず、実用性を兼ね備えている点が魅力だ。