NEWSTaro Kiguma
東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで2026年9月4日から、グラフィックデザイナー、田中義久の仕事にフォーカスした「田中義久 ARCHIVE / ACHIEVE」が開催される。
「東京都写真美術館」「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館」「国際美術展 TOKYO ATLAS」「国際芸術祭あいち2022」「TOKYO ART BOOK FAIR」など美術館や国際的な美術展・芸術祭のVI計画などで実績を重ねてきたグラフィックデザイナーの田中義久。アーティストデュオ「Nerhol」としての活動も目覚ましい。本展は田中義久のクライアントとの協働を振り返りながら、グラフィックデザインのアーカイブやギャラリーとして次世代に継承していく行為を考える。その中で、田中義久が今まで研究してきた和紙を用いた保存容器や展示什器などを新たに制作。アーカイブを支える箱や台紙、展示台など通常は表に表れにくい要素にも焦点を当てる。
会場のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は、1986年から企画展やレクチャー、出版物を通じて世界のグラフィックデザインの潮流と歴史を紹介している。その416回目の企画展となる。
第416回企画展「田中義久 ARCHIVE / ACHIEVE」
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 1F/ B1F
2026年9月4日〜10月21日