NEWSTaro Kiguma
イケア・ジャパンは2026年10月13日、ブランドのアイコン「FRAKTA / フラクタ キャリーバッグ」のリニューアルを発表した。1996年の発売から30周年を迎えたブルーのキャリーバッグが、サステナビリティと生産技術の両面で大きな進化を遂げた。

「FRAKTA / フラクタ キャリーバッグ L」 ブルー 55 x 37 x 35cm / 71リットル 129円。
今回のリニューアルでは、36リットルと71リットルサイズのバッグにおいて、デザインや機能、最大25kgの耐荷重、低価格という特徴を維持しながら、リサイクル素材の使用率を90%以上へと引き上げた。また、素材の70%以上には食品やプラスチック業界から排出された包装廃棄物が再利用されている。
また、生産工程の見直しも図られている。本体と持ち手に単一素材のリサイクルポリプロピレンを使用し、持ち手を直接溶着する手法により、約89,000km分の糸の使用削減と製造時間の短縮を実現。端材も回収して再利用するなど材料のロスを最小限に抑え、手頃な価格を維持した。
実用的なショッピングバッグとして誕生し、今や世界中で年間4,400万個以上が販売されるベストセラーとなった「FRAKTA / フラクタ キャリーバッグ」。30周年の節目を迎えたアップデート版は、全国のイケア店舗およびオンラインストアで順次購入可能となっている。価格は36リットルのMサイズが99円、71リットルのLサイズが129円。